アンチエイジングと食生活
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アンチエイジングと食生活

エイジング(老化)の原因で、食生活に関係が深いのが・活性酸素による細胞の酸化・糖化の問題です。
酸化・糖化は、日本人の死亡率が高い病気(癌・脳血管障害・心臓病)を生活習慣病からひき起こすと考えられています。生活習慣病は(糖尿病・脂質異常・高血圧・高尿酸等)に罹る事から起こります。
エイジングの原因である酸化・糖化が、メタボリック症候群を生活習慣病へとリスクを上げてしまいます。
食生活の面で近年よく言われているのが、食生活が欧米化した為に炭水化物の摂取量が減り、代わりに動物性食品と(脂+塩分+砂糖)をたっぷりと使ったお菓子やファーストフードを食べる機会が多くなっている。
又、野菜摂取量が減っている等です。この事は、特に気を付けたいですね。

アンチエイジングな食生活とは如何すれば良いのでしょうか‼
○アンチエイジングの為に朝食をきちんと食べよう。
夜の間休んでいた身体は、朝ご飯を食べる事で働き始めます。
血糖値を正常に働かせるには、お昼までお腹を空かせた状態にして、急に沢山食べて急激に血糖値を上昇させる事は止めましょう。
血糖値の急上昇が続くと、インシュリンの働きが悪くなってしまいます。
身体をメタボリックに近づけます。

○よく噛んで食べよう。
よく噛むことで、唾液の分泌を活発にして消化吸収が良くなります。
又脳からの指令もスムーズになり、ホルモンの分泌も活発化されます。
気持ち良く朝のスタートが切れます。

○ゆっくり食べよう。
気持ちのリラックスに繋がります。
又早く食べる事で起こってしまう血糖値の急激な上昇を抑えましょう。

○食べる順番を考えましょう。
急激に血糖値を上げない食べ方をしましょう。
野菜類や果物・GI値の低い食品から食べましょう。
グレープフルーツは、炭水化物や油を使った料理の前に食べると血糖値・中性脂肪の上昇を抑える効果が有ります。

○年齢や仕事・活動量に合わせたカロリー摂取を心がけましょう。
急に食べる事や大量に食べる事は血糖値・中性脂肪・LDLコレステロール血中濃度を上げて糖化を進めてしまいます。

○栄養のバランスを考えた食事を摂りましょう。
炭水化物の摂り過ぎや、タンパク質・野菜・ミネラル類を不足させない食事にしましょう。
・果物はジュースで摂るよりも、ビタミン・食物繊維を含んだ果肉を食べましょう。
グレープフルーツ・オレンジ・リンゴ・ミカンなどGI値の低い果物をおやつに取り入れましょう。
  *市販のジュースは、チェックが必要‼ブドウ糖や塩分が大量に入っていたり、異性化糖と言われる「ブドウ糖果糖液糖」「果糖ブドウ糖液糖」「高果糖液糖」「砂糖混合異性化液糖」等は、ブドウ糖の10倍糖化(エイジング)を早めます。
・ファーストフード・お菓子等の食べ方を考えましょう。

○アルコール類は楽しく飲み方を考えて
肝臓のアルコール分解機能が働くときにも、活性酸素が発生しています。

○禁煙を考えましょう。
煙草の煙に含まれる活性酸素には、血液の中に入り、動脈硬化の原因とされるLDLを作るきっかけとなります。
アンチエイジングな食事を続けて、身体の中から健康的に過ごしましょう。



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